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姐御の寝言

〜ヒルタ街の時々ステキ日記〜
秋は一番好きな季節です。のんびりしたいとにかく。
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ポジティブ発見録その6 理想の姿
ジブリのプロデューサーの鈴木敏夫さんの、インタビュー記事を読んだ。
その中には、今のあたしにとてもグッと来る言葉が書いてあった。

だから、これは別にあたしが発見したポジティブじゃないけれども。
そして、ポジティブ、てことなのかもアレなんだけども。
まぁ聞いて。



鈴木敏夫さん曰く、「人間の生き方っていうのは2つ。目標を決めてそれに到達すべく努力するという考え方。一方で、目標を定めないで、目の前のことをコツコツやる。それによって開ける未来もある。」

「ある年齢になった時、ぼくだって若い時は目標を持たなきゃいけないと思っていた。思っていたけど、色々考えても目標なんかもてなかった。忙しかったもんだから、結局目の前のことをコツコツやらないとしょうがない。それによって自分はどこに行くかはわからないけど、開ける未来はある…ということを身体で学んだのです。」

「ジブリで働く現場の人たちは、頑張っている人に限って突然「辞めたい」って言ってくる人が多かった。その人たちには共通したことがあって、「このままでは自分を見失いそう。だからやめたい」と。そういう人たちに対して僕は「理想が高すぎるんじゃない?」って言い続けた。ようするに、自分が理想とする目標値があって、そこから現在の自分をみたらすべてみずぼらしく見える。だから「とりあえず目標とか、理想の自分を置くのをやめてみたら?」って。」



あたしはどっちかっていうと、目標を持たなきゃいけないと思ってる人間なもんだから、確かに今まで理想に向かって頑張っていたなと、そんな風に思った。
目標に向かって真面目に頑張るけど、道のりがあまりに遠いことにある時突然心が折れる。
自分の中の理想と現実のギャップってやつ。
でも。
例えばビジネス書とか、あたしが学生の頃に先生にも言われたけれど、「高い目標を持て」ってみんな言う。
あたしは特に役者業なんてものをやっていたから、成功するのは一握りの人間で、成功するのは常に高い目標を掲げて努力し続ける人間だ、って。
あとは、理想の自分像を持て、とか。
なりたい自分になる為の、目標とか理想。

ホントに、どこにでもそんなことはたくさん書いてあるけれど。
「とりあえず目標とか、理想の自分を置くのをやめてみたら?」
って、そんな風なことは言われたことがなかった。

目標に向かっていくのが悪いとは思わないし、あたしもそうやって生きてきたけど。
目標に向かうんじゃなくて、ただ目の前のことをコツコツやっていくって生き方があるんだなと思ったら、ものすごく、気が楽になった。
今、あたしが丁度、どうにもならない問題を抱えているからかもしれないけど。
そしてものすごく感化されやすいからかもしれないけど。

最終的にどうなりたいかを考えると、色んなことに縛られるし今の状態に不安しかない。
でも。
今目の前にあることだけをただコツコツと積み重ねていけばきっと、問題の全ては気付けばどうにかなってるだろうな、と。
そう思えたことで、すごく救われた。

逆にその生き方の方が不安になるという人もいるだろうから、どっちがいいかではなくて。
今のあたしには、遠くを見るより目の前を見る方が合っていたという話。
折れかけてた心に元気が戻った。

ポジティブになれるヒントって、ホントに日常の中にたくさんあるんだな、と、今日はそんな風に美しく締めてみよう。
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