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姐御の寝言

〜ヒルタ街の時々ステキ日記〜
秋は一番好きな季節です。のんびりしたいとにかく。
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ポジティブ発見録その1 始まりの話
さて、いよいよ書いていこうと思うポジティブ発見録。
初回はちょっと重めの話になるかと思うのでその辺、あらかじめご了承頂いて。
そんできっと長くなることを覚悟して頂いて。
とかいう前置きはさておいて。

これは持論でなんの根拠もないけれど、ひとって、ほっといたらネガティヴに考えるものなんじゃないかな、と思ったりする。

全ての人が、とは言わないが。
知らないことや初めてのことは怖いし、傷付くのは勿論嫌だし。
だからその色んな怖いことや嫌なことを前向きに考える為にはまず、「前向きに考えよう」と思わなきゃいけない気がするのよね。

当たり前のことを言ってるようで申し訳ないけれども、まずはあたしの、「前向きに考えよう」なんて簡単に出来ないし!と思っていたネガティヴの話からさせて頂きたい。



話は遡りまして、幼少期。
あたしってやつはとにかくワガママの暴れのやつで、木に登ったり、塀に登ったり、屋根に登ったり、とにかく登って怒られていた。
旅行に行けば勝手にひとりでどっかに行って、家族は迷子になったと大騒ぎ。
そんなわけだから小学校に入ったばっかりの頃は結構ガキ大将的なやつだった記憶があって、通信簿にも、おとなしく座ってられない、とか書かれていたりして。
とにかく傍若無人なやつだったから、気に入らないやつは仲間に入れないみたいなイジワルもやったりしていたけれど、男子を泣かせたりもしていたけれど、当然、そんな王国がいつまでも続くわけもなく。

因果応報というやつでしょうか。
クソ生意気だったあたしはある日突然、イジメの対象になった。

そもそも。
その当時のクラスはとんでもなく問題なクラスで、先生イジメが横行していて。
また担任の先生が新任の若い女の先生だったものだから、子供達の暴行を抑えることが出来ないばかりか、その暴挙に耐え切れず授業中に泣き出したりする。
で、隣のクラスから男の先生が飛んでくるっつー、ドラマみたいな展開。
かと言って、当時のクラスメイトの子達が荒れていたわけではないと思うのね。
主格でイジメをはたらいていた女の子は今思えば心が荒んでいたのだろうと思うけど、他の子達は、ただふざけて楽しんでいただけだったと思う。
イジメてやろう、とかいう悪意ではなく。

そんなクラスの中であたしがされていたことは、あたしの座った椅子には座らない、机をくっつけない、クラス中が無視する、ってゆうエンガチョ的なこととか、授業中に教科書を床に放り投げられる、とか、クソみたいなあだ名で呼ばれる、とか、小学生によくあるやつ。
もっと学年的に上だったらばきっと、肉体的な暴力やら金銭的なこと、性的な嫌がらせなんかもあったのだろうけど、そこは小学生。
そうゆうことに比べたらまだマシだったのかもしれない。
そしてまた。
あたしって天才的にバカで楽観的だなと思うのは、そんな中にいながらも学校を休みたいとか思わなかったことと、自分を見放さなかったこと。
学校は行かなきゃいけないもんだ、ってゆう謎の揺るぎない真面目と、明日は誰か普通に喋ってくれるかもしれないとかゆう根拠のない期待。
みんなにされていたことはとんでもなく嫌だったけど、それでもどっかで楽観的で、闇に飲み込まれなかったってことはひとつ、あたしの持って生まれた能力な気もしている。



と、ここまでは、そこまでネガティヴでもなかった摩訶不思議なあたし。
次の年クラス替えもあったので、あの問題のあったクラスで離れ離れにされていた入学当初からの友達ともまた一緒のクラスになり。
なんだかんだ楽しい思い出を残して小学校を卒業したのだけれども。

だけれども。
ひとつ、すごく変わったことがある。
人の目を気にするようになったこと。
イジメられていた時よりも、元イジメられっ子だったっていう劣等感の方が強く残っているのは何故なんだろう。
イジメをはたらいていたヤツらにまた何かされるかもしれないっていう恐怖より、イジメられていたことを知っている周りの第三者の目線の方が遥かに怖かったのは何故か。
出すぎちゃいけない。
目立っちゃいけない。
変に思われちゃいけない。
仲のいい友達以外の人達に感じる劣等感。
また同じような目に遭わない為に、とたんにひどく消極的に、ネガティヴになったあたし。
そして、明るく楽しくやりたいことをやることが怖くて、何ひとつ出来なかった自分が大嫌いだった。

ここからの中学、高校時代があたしのネガティヴ時代であるとともに、ポジティブ改革の始まりでもあるわけでして。

てか、今気付いたけど。
何故かネガティヴはヴ、て書いててポジティブはブ、て書いてるなあたし。
何のこだわりだよ。
ま、いっか。
書き直すの面倒だし。

つって、話を元に戻すけど。
ここまでの話であたしの一番ダメだったところは、あたしが自分で自分のことを、イジメられっ子だと自覚したこと、だと思っている。
イジメに関してはイジメた側が100%悪くて、イジメられっ子は被害者なんだってゆう考え方がもっともではあると思うけど。
それを否定するつもりもないけれど、自分のことに限って言えば。
あたしをイジメられっ子にしたのは自分自身だと思う。
イジメが始まった時に、何か不当な嫌がらせを受けたとしても、それをはねのける余裕がその時のあたしにはまだあったはず。
ヤメロっつって、言えたはず。
今だから言えることかもしれないけれど、甘んじて嫌がらせを受け入れた自分がひどくもどかしい。
自分で自分をイジメられっ子認定しなければ、あの下らない劣等感も感じずに済んだのに。




ただね。
あたしは、自分があの傍若無人でとんでもなく我が強いヤツのまま大人にならなくて良かったな、と。
確かに痛い経験ではあったけど、痛さを知れてホント良かった。
痛さを知って尚、相変わらずの我の強さだけれども。
これがもしあのガキ大将のままで大人になっていたらと思うと我ながら恐ろしい。
今でも知らない人に接する時は変に慎重になっちゃうし、集団生活が苦手ではあるけれど。
それでも当たり前の顔してやってけてると思ってるし、そこはもう自分で上手く決着つけるしかない。

その為のポジティブ発見録だしね。
ポジティブを発見する前に、ネガティヴを知って欲しかったわけで。
ネガティヴを見つけて認めるところから自分改革は始まるわけだから。
てなことを長々と書いたなしかし。
いつもながら長文にお付き合い頂いてホントすみません。

そんなこんなで本当にポジティブを発見していくのは次回から。
今回のを読んでイケそうだと思ってもらえたら、次回からもお付き合いのほどよろしくお願い致します。
| ポジティブ発見録 | 21:11 | comments(0) | trackbacks(0) | |
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